ご使用の際のよくあるご質問

材料が滑ってしまっていると思われます。下記事項をご確認ください。
材料径が変化していませんか?
工具の切れ味が悪くなっていませんか?

上記項目に問題が無ければ、コレットチャックの材料把持力が加工条件に対して不足していることが考えられます。
超硬コレットチャックをご使用であれば、ダイヤックのスチールコレットチャックをお試し下さい。
スチールコレットチャックは超硬コレットチャックに比べ約2倍*の材料把持力があります。
>こちらも参照してください。
(*当社比)

コレットチャックがチャックスリーブに張り付いてしまい、開かなくなる場合があります。
これは双方のテーパー部の磨耗(変形)が原因と考えられます。
特に、チャックスリーブのテーパー部の磨耗(変形)は張り付きに大きく影響を及ぼすことがあります。
また、コレットチャックの調整が強すぎても磨耗(変形)を早めてしまいます。
ダイヤックではチャックスリーブおよびコレットチャックの >再研磨 を行っております。
再研磨の詳細については、>こちらも参照してください。

例

これらのトラブル以外にも何かお困りなことがございましたら、お気軽にご連絡ください。
ダイヤックは製品販売だけでなく技術相談も承り、トータルでお客様のモノづくりをサポートいたします。
コレットチャック・ガイドブッシュに関することならダイヤックにお任せ下さい。

背面(サブ)主軸に使用する、首(ボス)の長いコレットチャックは、締めすぎないようにご注意ください。特に短いワークの場合、下図の矢印のような力がかかり、先端部が開いてしまい不安定な把持状態になる場合があります。
最悪の場合、超硬部分が破損する可能性があります。

ご注文時のよくあるご質問

製品コードの表記方法は下記の通りとなっています。オプションの説明については、>こちらを参照ください。

内径サイズ および ▢部分 にはそれぞれ下記図をご参考に寸法を記入してください。

ご不明点はお問い合わせください。

コレットチャックの標準首長さは下記の通りとなっています。
首(ボス)の長いコレットチャックも承ります。指定の方法等は、>こちら を参照ください。

ガイドブッシュの標準超硬長さ(有効径)は下記の通りとなっています。
φ34.0以上についてはお問い合わせください。
超硬の長いガイドブッシュ(超硬ロング)のオプション指定については、>こちら 参照ください。

弊社で取り扱うコレットチャックは、主軸と背面のどちらでもお使い頂けます。
よって、コード表には背面(サブ)用の商品の掲載はございません。

背面(サブ)用チャックも主軸用チャックと同じ製品コードでご注文いただけますが、背面用で使用される場合は、工具との干渉や傷を防ぐための首(ボス)の長さ、切りくずを防ぐためのシールの有無、ワークのキズ低減のための内径溝の有無 をご指示下さい。これらのオプションの説明は、>こちら を参照ください。

ご注文の際は、必ず 胴径・材質・サイズ をご指定下さい。

コード対応表に掲載のないサイズにも対応が可能な場合がございます。

コレットチャックは主軸と背面、どちらでもご利用頂けますが、背面用で使用される場合は シールの有無・内径溝の有無・首の長さ をご指示下さい。

全ての製品は2回まで再研磨 (再研削) が可能です。

なお、製品の状態によっては加工中にヒビ・カケ・破損を生じることがあります。
その場合、加工は中止し、お客様にご連絡いたします。

また、製品の状態により、再研磨をお受けできない場合もございますのでご了承ください。

使用済製品の再研磨という性格上、新品ような品質・性能は保証できませんので、ご理解ください。

再研磨の詳細については、>こちら も参照ください。

 

下記の表のようになります。

詳細については オプション一覧>高精度 もご確認ください。